選び方のポイント

それでは最後に、実際に新生児服としてツーウェイオールを購入するという場合、どのようなことをポイントにして選択するのが良いのか、ということについて紹介します。ツーウェイオールに限ったことではありませんが、新生児服を選ぶ場合のポイントとなることの一つとして、まずは「素材」を挙げることができます。大人以上に、赤ちゃんの肌というのは敏感なものです。肌自体が薄く柔らかく、ちょっとしたことでも傷が付いてしまうような存在であるということを忘れてはいけません。そのため、繊維がどのようなものであるのか、というのも選択の際には重要なポイントとなるでしょう。

赤ちゃんの敏感な肌に対して使用するということを考えると、綿100%のものを利用するのが最も効果的であるといえます。これに加えて、利用することになる時期に合わせてその生地の厚さを選択するようにすると良いでしょう。夏場が中心となるのであれば薄手のパイルのものを、冬場が中心となるのであればキルトの温かいものを選択するようにするのがポイントです。

また、よく洗濯する必要があるということを考えると、洗濯が楽な種類のものを洗濯する方が、後々便利に使用することができるでしょう。

比較的長く使える

それでは、ツーウェイオールは基本的にどれぐらいの時期まで使用することができる服であると考えるのが良いのでしょうか。これについては最初に述べた通り、新生児服の中ではかなり長い間使用することができる種類のものであり、経済的です。具体的に言うと、寝返りを打つことが多くなり、腰が座るようになり、赤ちゃんを座らせることができるようになる時期頃までであれば、十分使用を検討することができるでしょう。オールタイムの使用ということであればこのような時期が適切ということになりますが、タイミングによって使用を分けるというのであれば、この時期を超えてもまだしばらく使用することができます。

例えば成長した後についても、昼についてはカバーオール等を使用し、寝る時についてはツーウェイオールを使用する、というように状況に応じて使用する服の種類を変更するようにすることができれば、より効果的に使用擦ることが出来るようになるでしょう。これについては赤ちゃんの動き方による個人差の部分もあるため、必ずしもこの時期までは効果的な服だ、というようなことを断言できるものではありませんが、実際に利用しつつどの程度の時期まで使用することができるのかを測るのが重要です。